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復刻版・高等遊民になりたい。

やっぱりブログを書きたくなったので。

前を向きましょう。

 

イケてなかった学生時代。同級生と比べ、明らかにランクが落ちて見える就職先。月60時間のみなし残業代が含まれたうえでの薄給。嘆こうと思えば、嘆けることはたくさんあります。

 

ただ、それでも捨てたものではありません。「書く仕事がしたい」という願いは叶っていて、着実に文章技術も向上している。このまま頑張れば、作家と渡り合えるくらいの表現力は普通に身につくと思います。社内にいる人も、わりあい善人が多いです。

 

後輩が入って、下っぱ仕事も少しずつ割譲できていますし、1年前よりはコピーライターっぽい文章が書けるようになってきました。前向きに捉えられることも少なくはないでしょう。

 

前向きというのは、一種の「苦境に対する防衛反応」。でも別に悪いものではないはずです。社会からドロップアウトせずにすみ、望むスキルを身につけられるのなら、前を向いたっていいような気がしています。

 

いまだ根底にあるのは「できるだけ働きたくない」という気持ちですが、これを中途半端に保持しているとツラいだけだし、もう少し、働くことを肯定的に捉えても良いのかもしれません。わたしは結局、生活よりも仕事を大切にすることを求められていて、求めてもいるんでしょう。

 

前を向きましょう。

失われたダラダラの日々を嘆きつつ、

ちょっとだけ前向きに働いてみましょう。

楽しく生きられるのが、いちばん大切なことなので。